Little lagoonは2023年3月15日で
20周年を迎えることができました。
本当にありがとうございます。

20周年記念オリジナル
マーメイドコインネックレス
Dreams do come true

長年のリトルラグーンファンであり、タカノの妹分(だと思っている)大槻が、リトルラグーンの『これまでとこれから』をBOSSタカノ・ヒロコ店長・リトルラグーン応援団団長にインタビューしました!
リトルラグーンファンの方はもちろん、これからリトルラグーンに出会う皆さんも是非ご一読ください !

※インタビューにある“リエコさん”はBOSSタカノの呼び名です。

大槻: 一番初めのお店、ほんと小さかったよね…。

タカノ: 本当に…。でもでも、愛着はすごい今でもある。あの空間懐かしいな〜。休みは海とか広い所に行ってた…。壁2枚に挟まれて7時間×6日間だからね。おかしくなるのよ(笑)。もう戻れって言われても戻れない、あの寒さとトイレ無しの店舗。

大槻: そうだよね。よくお店閉めてトイレ行ってたよね。5分で戻りますっていう札かけて。ランチタイムもあったもんね。

タカノ: そうそう。ランチタイムにトイレ行けば19時の閉店までもつ体に成長していたんだけど、やっぱり生理の時とか、東南アジアの買い付け後のピーピーの時とかね…。なにかあったときは公衆トイレへ走ってたりしたよ。

大槻: あれから、隣に移って。

タカノ: そうそう、3倍大きい3畳ショップになって。でも色々なことが起こって…。もうここにはいられないってことが起こるんだよね。一生懸命繋ぎ止めておきたいって思って行動しても離れなくちゃいけなくなって引っ越ししたら、バックルームも含めて18坪、36倍の大きさになったの ! !奇跡だよね。何をそんなに執着していたんだろうってくらい今の場所が天国で…。なんか色恋沙汰みたいに聞こえると思うけど、移転の話です(笑)。(以前のリトルラグーンの場所は、只今鎌倉市と立ち退きの裁判が行われています。)

小さいお店から始めたから、お客さんとの距離もすごく近くって、ご縁のある方は開店当時から今でも続いてご来店くださっています。親戚よりよく会うし…。お互いのこと知っていたりする。大槻の恋愛相談にものったし、お客様に若いうちに子作りしなさいってアドバイスもらったりもしたな…。そういうこと話せる空間ってなかなかないよね。

大槻: うんうん。私も悩んだらよく行ったなー。(お金なくてジュエリー買う気ないときも(笑)。社会人になって福岡に配属になって盆暮れ正月帰省したら、実家より先にここに帰ってきていました。あの小さな空間が、話しやすくて私は大好きだったなー。リエコさんから『女性学』のことを教えてもらったのもあの場所だったなぁ…。

タカノ: そうだねー。色々話したよね。小町通り歩く観光客に「チッセーーー店」って、1000回くらいバカにされていつも怒ってた。でも、本当のことなんだよな〜って…。何クソ根性っていうのもあったかも。お隣に引っ越しできないかな?って、ずっと狙っていました(笑)。ヒロコちゃんがお隣の人の微妙な動きを察知して移転が決まったんだよね〜。あの時もヒロコちゃんの機転に天晴れだったな〜。そして隣に引っ越ししても、小さい店だねっていう人がいて、その時はどこが???って言ってました(笑)。今まで置けなかった雑貨コーナーを作ったりできて満足してたけど、トイレは無いまま。そしてランチに行っても、コロナ前はインバウンドでどこの飲食店も満杯で食べられないなんてことが多くなってきて限界も感じてたんだけど。

大槻: 2店舗目では、お店に立たせてもらったよね。産後、社会とつながりたくて、働きたくて仕方ない私に機会を与えてくれてありがとう。楽しかったな~。そして、ついに小町を離れて今のお店、扇ガ谷 !

タカノ: 今のお店は、40代の私たちにぴったりの年相応のお店。(トイレ付きで電子レンジと冷蔵庫も備えてます !)とっても嬉しかったのは、素敵なお洋服でご来店いただいたお客さまに「この後どこいくの〜?とっても素敵なお洋服〜」なんてお声かけしたら「ここに来る為におめかししてきたんだよ〜」って言っていただいたこと。えーーーーって、泣きそうになりました。そんな場所になれたってすごいよね ! !

そんなお店にしてくれた大工さんの曽根さんってお兄さんがいたり、20年の間に色々な方にお世話になってきました。何かトラブルがあると、お客さんでこんな人いたよね、聞いてみよう…って。プロフェッショナルがすぐそばにいて力になってくれる。その大半が女性で、それぞれ色々な職業で花を咲かせていたりして、今の女性の社会進出ってすごいな〜って思うんだよね。それと同時に、今この年になって育児をしていると子育てしている人達もすごいな〜って思うし…。

大槻: 子育てといえば…まさに今リエコさん・夫のノリさんも1歳の子育て中だね。(メインはノリさん !)同じ時代に同世代の子育てができて私は嬉しいです !(大槻は2歳と4歳の子育て中)

2020年の秋ごろ「特別養子縁組で子どもを授かろうと思う !」って聞いたとき、心からおめでとうって思ったし、リエコさん本当によかったね…って思った。その話をしてくれたときのリエコさん、すごくすごーく嬉しそうだったから。

タカノ: そうね、ヒロコ店長・あさちゃん・マユミちゃんの4人体制の時に「実は特別養子縁組を考えていて…」って伝えたら、みんなすごい喜んでくれて、応援してもらえたから今の家族になれて、仕事もしつつ子育てもできたっていう、感謝です。一番感謝しなきゃいけないのは育休とって子育てメインで過ごしてくれている夫かな。もっと若い時に子育てしたかった、とも思うけど…。仕事がやっと順調になって、協力してくれるスタッフと出会えたこのタイミングだからこそ、育休が取れたと思うし、やっぱりタイミングってあるんだな〜って思います。

大槻: 私自身、子どもを産むタイミングと自分のキャリアってすごく悩んでいたし、ライフイベントを控える20代後半~の女性は、それに相当悩んでいると思う。私は、リエコさんから「産みたいなら産婦人科行って、検診してもらいな。私もお店に来るお姉様達にそうやってアドバイスしてもらっている」って言われて、そんなこと言ってくれる人周りに他にいなかったけど、一番信頼できる人に言われたから迷わずに病院行ったなー。検査したら、「あなたは40台前半で更年期くるよ、子ども二人とか考えているなら、すぐ妊娠しないと !」って先生に言われて衝撃をうけました…。その後、二人の子どもに恵まれたけど、あのとき病院に行ってなかったら、やりたい仕事が目の前にあったし、もう少しのんきに過ごしてチャンスを逃していたかもしれないな…。リトルラグーンでリエコさんにアドバイスしてくれていたお姉様方、感謝しかないです。

タカノ: これって、まさに女性学でいうシスターフッド(血縁とは異なる新しい縁で女性同士が連帯すること)のひとつだと思う。

大槻 なるほど~。

タカノ: 今、あけみちゃんが加わってくれて、安定してお店を3人体制で回せているから、誰かが突然お休みしても大丈夫なシフトになっているんだ〜。娘ができたことを喜んでくださるお客様に「オムツ代にさせてもらいます」って冗談言いながら商品代金受け取ったら「嬉しい〜またミルク代買いにくるからね」って言ってくれたりして。素直な気持ちのやりとりが嬉しくってこの仕事やっていてよかったな〜って思います。

大槻:これからの目標は??

タカノ: 今のままお店を存続できたら幸せ。でも20年間ずっと通ってくださるお客様には新しいものがないと申し訳ないから、みんなを輝かせる商品をこれからも探したり製作し続けていきたいと思っています。今のスタッフがずっと元気で、スタッフの家族もみんな元気で、この状態をなんとかキープしたい ! ! !(笑)。 そうそう、そんなスタッフの幸せと安定も考えて20周年を機に法人化することになりました。株式会社リトルラグーンになります !そして私は、最愛の娘を大学に行かせるまでは働かなくては行けないので、今の常連さんにあと20年は元気におしゃれし続けてもらわないとな〜と思っています。そして「みんなでハワイに慰安旅行に」なんて言ってるけど、常磐ハワイアンセンターくらいなら実現させたいな。

リトルラグーンがやって行きたいこと…。今までもそうだったんだけど、リトルラグーンはお客さまの親友であり、マネージャーの様な存在でありたいと思っています。一番綺麗に見えるようにしたいから、一番似合うジュエリーを探すのを手伝いたい。インスタに載せるセルフィーを撮らせてもらうときも、一番綺麗に見える角度探すことにお時間いただいたりします。

お客さまではあるんだけど平等な目線で、絶対こっち。これはちょっといまいち…。とか試着してもらって、他のお店では失礼なことも平気で言っちゃう売り子でいたいんです。
お節介おばさんでいいじゃないかって開き直ってます。で、お客様にも新しい自分に出会えてすごい新鮮 ! ! !ありがとう ! !って言ってもらえたり、言ってもらえなくてもなんかこのピアスつけてると、目線を感じるんだけどーーーー。あ !また褒められた ! !って、1ヶ月後くらいにまた来ちゃった ! !っていうお店でいられたらいいな…と思っています。

売り上げの為、なんでも売って ! !っていうお店にはならないことを意識してます。なのでお店の売り上げ目標とか、ノルマとかスタッフに課したことがないんです。売り上げ報告の際の私の反応は気になるとは思いますが…(笑)。

でも、みんなすっごくよく働いてくれます。朝OPEN前、お店の中がしーーーーんとしている時があって、誰もいないのかな??と思うと、みんなが真剣にスマホ見てブログ上げてくれているんです。
おしゃべりする時は盛り上がるし、涙出しながら笑ったりする普通のおばさん集団ですが…。仕事の時は本気(マジ)なんです。みんなそれぞれ抱えているものは違うけれど、一つの目標に向かって楽しく仕事ができる環境をつくっていくのが、私の大事にしていることです。

売り上げが上がった時は、みんなにエステの券とか、マッサージ券とか、年末のボーナスとかで、喜びやみんなの努力をみんなで体感できるようにしています。好きな仕事でも、ちゃんと頑張った分報酬がもらえてっていう、単純なシステムが良いのかな???って思います。

大槻: リトルラグーンに入るきっかけは?

ヒロコ: 母が「近所にかわいいお店ができたわよ~」って教えてくれたのがリトルラグーンとの始まりです。母はピアスの穴があいてなくて、当時お店のディスプレイとしておいてあった亀を、リエコさんに「売り物じゃないと思うんだけどね、かわいいし、娘が亀を好きだから売ってくれないかしら?」と言って、その亀を買ってきたんだよね(笑)。その亀は今も実家にある。

その頃は別のお店で働いていて、そのお店もすごく好きで。一方でジュエリー、特にピアスが大好きだったし、リエコさんの熱烈ラブコールと、前のお店で一緒に働いていた同僚の後押しがあって入ることになった。

大槻: リトルラグーンでの日々で印象深いことって何ですか?

ヒロコ: もう、なによりBOSSの人柄。これまでに会ったことがない人。リエコは、リエコー!って感じで、こういう人いるんだ、って(笑)。

私は、新卒で銀座にお店がある靴屋さんに就職して、そこで「お客様は神様」的な接客を叩き込まれたんだよね。そうしたら、リエコさんの接客がこれまで自分がみてきたものと違っていてびっくりした。 「なんでシルバー磨いてないんですか?」「(お客さんが壊れたピアスを持ってきて…)なんで壊れたんですか?」と詰め寄っている姿にびっくりした(笑)。びっくりしつつも、大きい会社ではないし、そうやって自分たちを守っていかなきゃいけないんだなと感じたり。私よりキャリアが長い人って、これまで会っていたのは接客業、同じ方向の人だったけど、全然違う人もいるんだって。端的にいうと経営者だなって。

大槻: 私もしょっちゅうリエコさんに怒られたな…。まさに、なんでシルバー磨いてないの?なんで壊したの?って。でも、それは全然嫌な感じじゃなくて、自然に「あはは、ごめーん」って素直に謝れる感じで言ってくれてたなー。私のリエコさんの好きなところだし、尊敬しているところ。 そんなリエコさんは、いつもヒロコさんのことを『運命の人』って言っているよ。

ヒロコ: 私にとっても運命の人。これまで続いてきたのは、お互いの方向性がまったく違うから。それがよかった。学ぶべきことがたくさんあったんだよね。お客さんからの人生相談的なことへの、リエコさんの返しはすごいなって思う。「こうは言っているけど、本当はここに悩んでいるんじゃないの?」みたいな。いま、日曜日はリエコの部屋(笑)。

大槻: 子どもを産んでからの働き方とかはどうですか?

ヒロコ: 働き方にお店が合わせてくれている。普通は企業の形にフィットしなければいけないじゃない…。今は、保育園のお迎えの時間がお店を閉めてからだと間に合わなくて、5分だけ中抜けしてお迎えいって、子どもと一緒に戻ってきて、お店の閉め作業してるんだよね。娘もスタッフにお菓子もらったりして。

大槻: そういうの、本当にいいですよね!親の仕事場が身近にある、母親がそうやって働いていることを日常的に当たり前に目のあたりにするって、これからの時代を生きる子どもにとってなんかすごくいい気がするな~。子どもたちが大きくなっていく、これからに向けてどんなお店にしていきたいですか?

ヒロコ: お客さんと一緒に年を重ねていきたい。私自身、最近、老眼鏡をかけたりしているんだけど(笑)。これから先、体にも心にも変化が訪れてくると思うけど、その時々のお客さんとスタッフに合った形でお店も変化して、一緒に年をとっていけたらいいな。

大槻: リトルラグーンとの出会いを教えてください。

団長: 14年前、冬にターコイズのピアスを探していて、なかなか無くて。12月の誕生石なのにね。海の近くならあるかな~と思って、当時パソコンで探してみつかったのがリトルラグーンでした。サイト見ながら、気に入ったものを印刷してリストにして、それを持ってお店に行きました!まだ1畳店舗の時で小さくて…。ヒロコさんの感じがすごくよくて、印刷してきた紙を見せながら、これが欲しいんですって…。そうしたら、ヒロコさんが「印刷してきてくれて、とても探しやすいです!」と対応してくれて、とても感じがよかったの。
店長がヒロコさんで、作っているのがリエコさんと聞いていて、いつかリエコさんにも会いたいな~なんて思っていて3~4回目にお店へ行ったときに会えて。

大槻: 団長さんのインスタ、本当に素敵ですよね。どんな経緯でリトルラグーンの団長になったんですか?

団長: 私のお友達が私がしているジュエリーを見て、行きたい!となり、東京・千葉の友達とリトルラグーンへ行くようになりました。元々みんな鎌倉が好きだったんだけど、そのうち、鎌倉=リトルラグーンというようになってきて、リトルラグーンを目的に鎌倉に行くようになりました。
お店で買い物をしながら「私たち、リトルラグーンの応援団ですから!」という会話をしていて、そこから団長になりました。千葉支部と東京支部もあります(笑)。

元々インスタは別のアカウントを持っていて、そこでリトルラグーンのジュエリーを載せていたけど、あまり反応がなかったんです。自分の持っているジュエリーを自慢したいな、見てもらいたいな、という流れで、ラグーンの団長アカウントを作って載せるようになりました。アカウントをつくったら、リトルラグーン好きの人が集まってくれて。「あーわかってもらえた!」ってことがたくさんでとても楽しいです。

大槻: 思い入れのあるジュエリーは何ですか?

団長: 一番初めに買ったターコイズのピアス。だいぶ前のものだけど、はやりすたりがなくて。昔に買ったものとか、見直していて、これいいって巡ってくる。

あと、夏にクローズアップされていたものを冬に使うのがいいかも、っていうのもある。新しいんじゃないけれど、新鮮な感じ。今日着けているSNOW(ネックレス)は、冬しか使えないしな~と思っていたんだけど、ヒロコさんに「冬だからこその楽しみ、もうすぐ冬になるからこれ着けられるな~楽しみ!って思えますよね」と言われて、いいな~と思って。冬しか使えない…っていうネガティブな感じではなく、ポジティブに、そういったアドバイスが刺さります。

大槻: あらためて、リトルラグーンの好きなところを教えてください!

団長: 地元の人に愛されているところ。まだ常連じゃないときに、通りすがりの常連さんらしき人が「これ置いていくね」ってお花を置いていって…。愛されているんだな~って。あと昔のお店では、一人か二人しか入れなかったから、お客さん同士で譲り合っていて、そういうのも好きだったな。今のお店では、カウンター越しにお客さんもスタッフも話していて、一杯立ち飲み屋みたい(笑)。
ジュエリーショップって、入るのに身構えるじゃない、そういうのまったくなくて、また来たくなるお店。

大槻: これからのリトルラグーンに一言お願いします!

団長: これまでも、何かを変えるではないけど、成長してきている、それがわかるお店だなと思います。これからも、何か私たちをびっくりさせるような楽しみを期待しています!スタイルは変えないでね。

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投稿・応募条件

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応募期間終了後、4月中に当選された方のみDMにてご連絡致します。

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  • ・写真はリトルラグーン商品のセルフィーや物撮りしたものに限ります。他社商品での投稿は対象外です。
  • #リトルラグーン20周年おめでとう のハッシュタグ、数字は半角での投稿をお願いします。
  • ・複数回の投稿は可、ただし当選は最大お一人様1個までとなります。
  • ・ご応募は日本国内在住の方に限ります。
  • ・厳正な抽選のうえ、当選者を決定いたします。
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